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................ 研究主題 ................
 自主性と創造性にあふれる学校事務をめざして
〜日常実践に根ざした事務職員の職務確立〜  
 

1.研究の内容
 20年度は、19年度に残された課題「課題の共有化」「協同実施と学校間連携の相違」「校内・保護者・地域との協力協働」を克服しながら「学校間連携」の進展に向けて実践を進めます。具体的な進め方は、以下のとおりです。

 @市町村で設定した課題を、「学校間連携」の手法で解決へ向けて実践する。
 A課題の共有化について、市町村の具体的な実践の交流を行う。
 B多様な連携の形態について、実践を進めるとともに、連携組織のあり方について論議を行う。
 C可能な範囲で「保護者・地域・他機関」への情報の発信・交流に取り組む。
 D全道的に取り組まれている「二本立て運営計画」について意見交換を行う。
 E札幌市の「協同実施」の本格実施に向けての、情報の収集と還流。
2.研究内容の展開への指針

 領域の深化・発展として、また領域実践の延長線上の取組みとして、学校間連携をとらえていますが、この「深化・発展」「延長線上」の持つ意味は、@「財政財務」「情報」の二領域に「環境」や「人権」等の内容を加味し幅を持たせている点、A協力協同や連携体制の確立といった関係性の強化を打ち出している点に収斂できるかと思います。今回はこの二点に焦点をあて、研究推進の課題解決について検討を加えていきます。