2008年度 江別ブロック研究計画
 
 【研究主題】
   自分のからだに向き合え、自分で判断できる子どもを育てるために
          〜うつる病気を通して〜
 
 【主題設定の理由】
 テレビ・新聞・インターネットなど様々な情報手段が氾濫する中で、麻疹・ノロウイルス・インフルエンザ・エイズなどうつる病気について必要以上に不安をあおるような報道がされている。その結果、子どもや保護者そして私たち教員もうつる病気に対して過度に恐怖心を持ち、冷静に判断することができなくなっているのではないだろうか。
 そこで、私たち自身がうつる病気をどうとらえるかの共通認識をし、さらに子どもや保護者そして教員に対して、うつる病気について何を伝えていくのかを明らかにしていくことが必要ではないかと考え、この主題を設定した。
 
  【研究仮説】
(1)うつる病気を私たちがどうとらえるか、さらにうつる病気発生時の学校での対応の実態を交流し、問題を明らかにすることにより、私たちが伝えていくものが見えてくる。
 
(2)私たちがとらえたうつる病気について伝えることにより、児童・生徒、保護者、教員がどの情報を取り入れていくかを判断する手助けとなる。
 
  【研究内容】
  (1)うつる病気を私たちがどうとらえるか、さらに病気発生時の学校での対応の実態を交流し、問題点を明らかにする。
 
  (2)うつる病気についての学習をし、共通認識をはかる。 
 
  (3)誰に何を伝えていくのかを明らかにし、働きかけの方法や内容を検討し、実践する。
 
  (4)うつる病気発生時の学校としての対応について検討する。
 
  【研究方法】
   ・全体での学習・話し合い
 
   ・グループによる実践