1.技術・家庭部会の現状と研究の方向
研究主題「生きる力をはぐくむ,技術・家庭科教育の創造〜基礎的な知識と技術を身につける評価のあり方」のもとで研究を
進めていく。
今年度は現行学習指導要領での研究のまとめとして学習過程の中での有効な評価(形成的評価)に焦点を当て研究を進めていく。
また、基礎的・基本的内容の精選と題材設定についても引き続き追究する。
2.今年度の部会運営,研究の進め方
(1) 個人研究
@ 基礎的な知識と技能を身につける評価のあり方についての実践検証。
A 各中学校での教育課程編成状況の報告。
B 生徒の生活実態を踏まえた最適な題材の選定と新題材の開発。
(2) 分野別研究
@ 技術と家庭の二分野体制で研究を進める。
A 研究内容全体にわたって部会員の参考事例となるものを提示する。
B 研究課題の実践結果を交流し、部会員全体へ環流する。
C各校の教育課程の実践交流
(3) 市町村交流
市町村ごとに授業に役立つ実技研の企画や運営、授業研究にも努める。
(4) 二次集会
これまでの研究の成果,市町村ごとの研究をもとに公開授業を持つ。さらに個々の研究について発表・討議・レポート交流を行う。
(5) 研究会参加について
北見市で開催される大会に積極的に参加し,全道的な動向をつかみ,授業実践の研究の場とする。
(6) 理論研修
技術・家庭両分野にかかわる理論研修を行い,研究主題に迫る題材の開発,研究をする。
(文責 池本 敦)