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| ................ | 研究主題 | ................ |
| 確かな学力を育む学習活動の創造 〜わかる楽しい授業づくりをめざして〜 | ||
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| 研究目的 |
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| 1.主題設定の理由 今日の理科教育には、学校週5日制で授業時数が削減された中で、確かな学力を育むことが求められている。これを具現化する方法の1つは、学習意欲を高める「わかる楽しい授業づくり」を推進することである。平成16年度からこのテーマを追求し、より良い学習活動の創造をもとめていく。 2.これまでの研究の流れ 平成 6年〜11年度 … 「課題解決的学習過程における体験的学習活動」 「観察・実験装置や教具の開発・工夫」 「地域素材の教材化」 平成12年〜15年度 … 「選択学習の題材を探し、生徒の探究心を高める授業の構成」 平成16年〜18年度 … 「わかる楽しい授業づくりによって、確かな学力を育む」 平成19年〜 … 「確かな学力を育む学習活動の創造 〜わかる楽しい授業づくりをとおして〜」 3.研究仮説 抽象的な科学的概念の学習において、適切な観察・実験や教材・教具を導入し、授業展開の工夫を取り入れて、わかる楽しい授業づくりをすることによって、より明確な科学的概念の形成を促し、確かな学力を育むことができるであろう。 |
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| 研究内容 | ||
| 1.観察・実験や教材・教具の開発と授業展開の工夫 2.理科室運営の工夫 3.地域教材の充実 ・学習内容の理解を深めるための、観察・実験や教材・教具の開発や、授業の工夫を研究内容とする。 ・「観察・実験や教材・教具の開発と授業展開の工夫」には、プリント教材やネットワークなどのITを使って学習手法もふくむ。 ・昨年度から「理科室運営の工夫」を新たな研究内容として取り上げる。 ・「地域教材の充実」については、新規開発にこだわらず、過去に取り上げられた内容についても期待している。 ・学習分野は、選択理科、必修理科を問わない。 |
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| 研究方法 | ||
| 研究の具体的推進にあたっては,管内共同研究の趣旨をふまえ,部会員全員の手により主題解明に向かって推進できるようにする。 また,管内二次集会の持ち方,個々人の研究テーマの明確化など研究に対する意欲化をはかるための工夫をしていくとともに,今後も各市町村の研究団体との連携を強化しその主体性を尊重しつつ個々人の具体的研究実践が蓄積され,管内の共同研究となるように進める。 1.研究推進にあたって (1)部会員全員で研究できるよう個々人の研究テーマを明確にする。 (2)理論・実技研修会は,研究課題の解明,および部会員の研修活動の強化・充実を目的として実施する。実施にあたっては,多くの部会員が参加しやすいように,内容・時期・場所に配慮する。 (3)事務局は,推進委員会を充実させ,推進委員と―体となって管内研究を進める。 (4)各市町村の研究団体は,独自性を発揮しながらも,管内共同研究の趣旨をふまえ,きめ細かで主体的な研究を組織する。(昨年に引き続き平成20年度も、研究テーマの策定の時期を早め、各市町村事前発表会の充実度の向上を図る。) (5)部会員の実践交流の中心となるのは市町村である。推進委員は連絡調整とともに,市町村の研究推進、事前集会の運営などに積極的役割を果たすようにする。 (6)各市町村研究の推進にあたっては,計画―実践―評価の過程をとる。 (7)研究が生徒から遊離しないように授業研究を大事にする。 2.研究交流 (1)推進委員会の充実と部会情報の活用をはかる。 (2)管内二次集会の充実をはかる。 ア. 各市町村の報告書は,研究集録としてまとめる。 イ. 報告書は,項目・形式など―定にして読みやすいものにする。 ウ. 展示コーナーの設置とその運営の工夫をし、部会員の交流が深まるようにする。 エ. 演示実験などの実技も取り入れて話し合いが深まる工夫をする。 オ. 効果的な授業研究ができるように工夫する。 (3)各市町村において研究が生徒から遊離しないように心がけ,授業研究交流をする。 (4)各市町村研究団体での交流を大切にし、研究を深める。また,各市町村研究団体相互の交流も大切にする。 3.各市町村研究団体の研究効果の整理について (1)各市町村での研究の過程や実践効果が明らかになるようにまとめる。 (2)学校単位の研究,個人の研究についても必要に応じて,各市町村ごとに研究を加え,報告書にまとめる。 (3)研究年度内に明らかになったことがらや,資料として残しておきたいものについては,必要に応じて実践資料集としてまとめる。 4.二次集会の持ち方 (1) 午前中は公開授業、午後は研究発表会とする。 (2) 研究内容の設定は,個人で工夫して行い,発表会においてその成果・課題等の実践発表を行う。 (3) 発表は、1分野と2分野の二分科会に分け、各市町村単位で最低1セッション(約15分程度)を受け持つ。 (4) 本年度の内容は、「選択授業で行う実験の実演や授業実践報告」を重点的に、具体例を盛り込んだ研究発表形式にする。 (5) 発表者は、各市町村の事前集会によって実演、話し合いをし、選出する。 (6) 個人研究の当日のレポート持ちこみ、セッション発表も奨励する。 4.その他 (1)教育課程研究を進めるために,年度における実践上のアンケート等をとり,その改善に努める。 (2)他団体・研究機関との実践交流を積極的に行う。 |
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| 研究体制 | ||
| 1.研究推進委員会…部会役員、市町村推進委員で構成する。 (1) 部会役員会…部会の研究を推進する。 (2) 市町村推進委員…市町村の研究を推進する。 2.各分科会…市町村推進委員・部会役員を長として課題解決にせまる。[千歳・恵庭・北広島・江別・石狩・当別新篠津] 各市町村では、個人・学校または市町村単位で研究内容を決め、分科会に所属する。 |
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